いつの時代もスーパースターへのあこがれがありますよね。
私の場合はジャック・ニクラウス、トム・ワトソン、フィル・ミケルソン、そしてタイガー・ウッズ、あっ、ジョン・デリーに憧れた時もありました(笑)
国内であれば何と言っても尾崎将司選手と青木功選手です。
ドライバーヘッドがパーシモンからメタルへ変わり、JSのドライバーを持つだけで気分はジャンボ!!
必要以上に高いティーアップでダルマ落としを披露して(笑)を取ってました(勿論パターWOOS)
現代のスーパースターと言えば男子プロなら石川遼選手と松山英樹選手、女子プロなら何と言っても渋野日向子選手がNo.1でしょう!
10年程前、石川選手が高校生でプロツアー優勝、そして最初に契約したクラブメーカーがヨネックスでした。
当時は3人に1人はヨネックスのドライバー?なんて思える程よく目にしました。
2019年、今年は渋野選手の影響もありドライバーはPINGのG410を目にする機会が多くありますし、仲間との会話でもG410はよく話題になります。
強いプロ、人気選手と同じクラブには何とも言えない魅力がありますね。